2016年03月26日

チャレンジとサイレントゾーン

デ杯のときのチャレンジと松岡さんの"サイレントゾーン"について近いうちに書きますと言いながら、随分経ってしまいました(^^;)

どちらかというと面白いお話のつもりだったのですが、インディアンウェルズでナダル選手のチャレンジがあってから少し考え込んでしまって。

でも「錦織は第1セットで起きたことをその後引きずることはなかったという」と内田暁さんの記事にありましたので、あのチャレンジが気になったのは私自身だったようです。

何が気になったんだろう?
自分でもまだはっきりとは判っていません。

ですのでもう少し考えさせて頂きたいと思います。
あれ、同じ台詞を前にも言った気が(^^;)
そちらもまだ答えは出ていない....。

あ、でもひとつ分かったことが。
昔好きだった(外国)映画が最近また放映されていて、その映画に出てくる俳優さんが錦織さんに似ていたんです。
※アメリカ人の俳優さんです。

「似てる!!」と、自分でもびっくりしちゃいました。全然意識したことがなかったから。

ちなみにその映画を見るまでその俳優さんを知らなかったですし、あくまでもストーリーが一番好きなんですけどね。もちろんその俳優さんも可愛かったですよ。
何か意味不明ですね

と収拾がつかなくなりつつあるところで本題に戻りますと、ナダル選手の遅れ気味のチャンレンジを審判が認めたことが多分ショックだったわけです、私としては。

なんて言えばいいのかな。
例えば野球の審判は「私がルールブックだ」みたいなところがあって、審判が絶対な面がありますよね。
それに対してテニスは、審判がアウトと言っても「今の入ってたよ」と選手が相手のポイントを認めることがあるでしょう?

審判より選手の意見が優先される感じ。
ルール上の詳細はよく判らないのだけど、その辺が野球とは違うのかなぁと思うのです。

あくまでも選手同士が主役。
だからあまり審判が目立たない方がいいというか、選手の存在を優先して欲しいなと。

ただ私が以前見ていた頃はなかったチャンレジシステムが導入されていますので、それにより環境が変わったのかもしれませんが。

すみません、今はまだここまでしか整理がついていません。
おいおい書き足して行きたいと思います。

松岡さんの"サイレントゾーン"にはいつたどりつくのかしら(^^;)


さて、後もう何時間かで錦織選手のマイアミオープン・2回戦が始まりますね。
リラックスして、でも油断しないで戦って下さるといいなぁ





mcavoy at 18:56│Comments(0)テニス 

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